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海外赴任者に支払われている「ハードシップ手当」が高い国・地域は?

2010.09.13

「ハードシップ手当」とは、海外赴任者に支払われている諸手当のうち、日本と比べて生活環境(治安、気候、食生活など)が非常に厳しい地域に赴任する社員に対して支給する手当のことです。

この「ハードシップ手当」をかつての当地の状況で設計したまま、何も変更しないでいると、現状ではかなり生活環境が改善されたにもかかわらず、多額のハードシップ手当が支給されているケースがあるようです。その代表例が上海です。

このように、「ハードシップ手当」の主な支給対象地域は、“開発途上国”に多いといわれていますが、当該地域の生活環境は毎年変化しているので、会社にとっても赴任者にとっても不満の少ない結果を残すためにも、他の手当以上に「ハードシップ手当」の水準は、毎年見直すことが望まれます。

 「ハードシップ手当」の決め方や他社の「ハードシップ手当」の実際などは、月刊『国際税務』10月号「《実例で学ぶ》海外出向者にまつわる税務・給与・社会保険」(藤井 恵)をご覧下さい。

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