国際税務 News & Database

第6回OECD税務長官会議の総括声明が発表されました

2010.09.22

国税庁・OECD租税委員会のプレスリリースによると、第6回OECD税務長官会議(FTA)が9月15~16日、トルコ共和国・イスタンブールで開催されました。42か国・地域の長官クラス等が参加し、日本は川北国税庁長官が参加しました。

 同会議では、①オフショア・コンプライアンスの向上、②大企業のコーポレート・ガバナンスを通じた税務コンプライアンスの向上、③税務当局間の一層の協力関係の構築等について議論され、その議論を総括した声明(「イスタンブール声明」)が発表されました。
 次回会合は、2012年1月にブラジルで開催される予定です。

 ※【参考】FTAの概要(上記HPより)
 FTA(OECD Forum on Tax Administration)は、税務行政の幅広い分野にわたって各国の知見・経験の共有やベストプラクティスの比較・検討を行う目的で、2002年にOECD租税委員会の下に設置されたフォーラムであり、OECD加盟国及び主要な非加盟国・地域の長官クラス等が参加している。

国際税務研究会リニューアル
新しくなった「国際税務データベース」のご利用はこちらから
情報記事見出し検索サービス
国際税務メールマガジン お申込みはこちら
資料請求はこちら