国際税務 News & Database

今臨時国会に日本ースイス&日本ーオランダ両改正租税条約が提出

2010.10.18

現在開催されている第176回臨時国会に、「所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書」(平成22年5月21日署名)と「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオランダ王国との間の条約」(平成22年8月25日署名)が、去る10月13日提出されました。

両条約は、いずれも衆議院で審議中です。

各当事国においてそれぞれの国内手続(我が国においては国会の承認)を経た後、その国内手続の完了を通知する外交上の公文の交換の日の翌日から30日目の日に効力を生じ、「効力を生ずる年の翌年の1月1日」から適用がスタートします。今臨時国会で承認された場合、スイス及びオランダ両国の今後の動向次第では、早ければ、年明けからの適用開始が見込まれます。

※衆議院HP「第176回国会 議案の一覧」

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